オリーブサラタケ

チャワンタケ目・ピロネマ科・アレウリナ属

Aleurina imaii

注目Points

金茶色→暗色外面に粒状の鱗片無柄

 広葉樹のそばでほぼ通年発生するチャワンタケ。小さすぎてピント合わせるのに一苦労。初めキンチャワンタケを疑ったが柄がないので、分からずじまいだった。「アミガサタケ・チャワンタケ識別図鑑」の購入を躊躇していたのだが、購入して正解だった。
 オリーブサラタケは成長するにつれ色が変化していくようで、はじめはトップ写真のように明色系だが、しだいに黒ずんで黄さび色になってツヤもなくなるらしい。今度撮影するときはその状態のものを撮影したいものだ。

各部位を観察する

01子実層面

  • 金茶色で無毛平滑。光沢がある。

02断面

  • 比較的硬く肉厚で無柄。

03外面

  • 粒状の鱗片が密生し、ざらついて見える。
  • 基部が白色(菌糸?)

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