カサヒダタケ

ハラタケ目・ウラベニガサ科・ウラベニガサ属

Pluteus thomsonii

注目Points

カサの隆起したシワ肉色のヒダ縁周辺の条線

 夏から秋にかけて広葉樹に発生する、カサの隆起したシワが特徴的なキノコ。カサの模様や形は、縁までシワが広がっているもの、網目状のもの、中丘ではなく偏平など個性があるようだ。ただ、隆起したシワと縁周辺の条線、離生した肉色のヒダを兼ね備えているキノコはこれしかないので、同定は容易だった。

各部位を観察する

01カサ

  • 中央部が突出し、中央部からほぼ放射状に脈のようなシワがある。
  • 縁周辺に条線がある。

02ヒダ

  • 肉色でやや密(15枚/1/4)。離生。

03

  • 繊維状、粉状にささくれている。中実。

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