スッポンタケ

スッポンタケ目・スッポンタケ科・スッポンタケ属

Phallus impudicus

注目Points

暗オリーブ色の頭部ヘチマ状の柄膜質のツボ

 キノコシーズンも終了した11月中旬に、ないだろうなと思いつつぶらぶら有馬富士公園を散策していると、1本の広葉樹とクマザサの間に発生していた。それほど珍しいキノコではなく、竹林や雑木林に発生するそうだが、全く予期していない場所にあったので変な声が出ちゃった。
 本種はヒダを持っておらず、代わりにグレバの臭いで虫をよび寄せて胞子を運んでもらう花の花粉ような特徴を持った面白いキノコ。
 一般的に悪臭と言われているが、個人的には”独特な臭い”程度で病みつきになる臭いだった。どんな臭いだったか失念したので、次回発見したら書き留めておこう。

各部位を観察する

01頭部

  • 頭部はオリーブ色で、グレバという粘液が付着している。

02柄&断面

  • ヘチマスポンジのようにスカスカで軽く、中空となっている。
  • カサほどではないが粘液が付着している。

03ツボ

  • 幼菌時のツボが残っている。

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