ホコリタケ(キツネノチャブクロ)

ハラタケ目・ハラタケ科・ホコリタケ属

Lycoperdon perlatum

注目Points

頭部の突起がトゲ状中央ほど密有柄(無性基部)

 意識しないと全く気が付かないが、色んな場所に群生で発生している。キノコ探索を始めるまでこれほど遭遇率の高いキノコだと思っていなかった。ただ、個体差が大きく、数多くの種類があるのにそのほとんどに名前がないそうなので、同定難易度の高いキノコだったりする。
 これはスタンダードなホコリタケで間違いないでしょう。円錐状のトゲで中心ほど密になるホコリタケはこれしか見当たらないので同定は容易だった。

各部位を観察する

01頭部

  • 外皮にはこげ茶色で円錐形のトゲが無数にある。
  • トゲは中心部ほど1単位辺りの面積が増し色が濃くなる。
  • 外皮は成長とともに肉割れを起こし、白色の内皮が露出する。

02無性基部

  • 頭部と無性基部が明確にある。
  • 肉ははんぺん層とスポンジ層の2つに明確に分かれている。

03


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