不明種(フウセンタケ科)

ハラタケ目・フウセンタケ科・-属

注目Points

全体が紫色柄が棍棒状ヒダ(胞子)が褐色に

 趣味を初めて最初のキノコ狩りで発見したキノコ。広葉樹の雑木林にぽつんと単生していた。当初ムラサキシメジと判定していたが、(賢くなった私が)改めて確認すると相違点が多く、「フウセンタケ科」のキノコではないかと考えている。一番疑わしいのは「ムラサキシメジモドキ」なのだが、ネットで確認できるのはこちらのブログのみで同定する手段がないので、とりあえず不明種とする。

各部位を観察する

01カサ

  • 白色の生地に紫色の繊維が入り混じった環紋をなし、中心につれ白色が占めるようになる。
  • 中心部に白色で円形の斑紋がある。
  • 粘性があるのか、カサに土がくっついている。

02ヒダ

  • 湾生で密、紫色をしている。
  • 縁が内巻いている。
  • 胞子紋はヒダ縁が白色だが、赤錆色に変色している箇所があるので、赤錆色か。
  • 断面を観察すると表皮の下に茶褐色の層があることが分かる。

03柄・断面

  • ヒダと同色で白い細い毛を纏っている。
  • 棍棒状で、基部には菌糸を纏っていることが確認できる。
  • 肉は淡紫色~白色。側面の上部は紫色をしているが、下部につれて薄くなる。
  • 基部の肉はクリーム色。中実だが、中央が分離しかけていて中空のきらいがある。

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