mizukan

雑記

ブログを移転します

これまで興味本位でWordpressを使用してきましたが、開設から1年が経ち十分満足したので、はてなブログに移転することにしました。
雑記
ハラタケ目

オニフウセンタケ

カサとヒダに黒色の繊維状鱗片があるのが特徴の広葉樹下に発生するキノコ。図鑑では「秋」とされているが、初夏にも発生するようだ。今回の採集で2株も見つけた(うち1株は幼菌)ので間違いないだろう。
ハラタケ目フウセンタケ属フウセンタケ科
クロサイワイタケ目

マメザヤタケ

 英名で「死人の指」と呼ばれる広葉樹の朽木に発生するキノコ。通年生。ぱっと見テングノメシガイ類に似て黒色で、半分に割ると木質の肉でタマチョレイタケ類に似ている。表面のジワや凹凸で同定は可能だが、外皮の内側にある子嚢殻を確認できれば断定してよいだろう。
クロサイワイタケ目クロサイワイタケ科クロサイワイタケ属
チャワンタケ目

フクロシトネタケ

 杉の丸太に複数本発生していた。一見キクラゲの仲間に思えるが、軟質でプニプニしている割に柔軟性は皆無ですぐ折れてしまう。春キノコで杉に限定せず針葉樹の朽木に発生するそうだ。書籍「兵庫のキノコ」によると、胃腸系や神経系の毒を持っているらしい。
チャワンタケ目フクロシトネタケ科フクロシトネタケ属
イグチ目

クチベニタケ

マメホコリと似ているフォルムだったので変形菌だと思っていたら、まさかまさかのイグチ目のキノコだった。
イグチ目クチベニタケ科クチベニタケ属
ベニタケ目

カラムラサキハツ

春に発生するベニタケで、食べると強い辛味があるといえばカラムラサキハツと間違いないだろう。
ベニタケ目ベニタケ科ベニタケ属
チャワンタケ目

ウラスジチャワンタケ

 ウラスジチャワンタケは、アミガサタケと同じく春が旬のキノコであり、外側の顕著な縦うねが特徴なので同定は容易である。撮影した個体はコケに発生していたが、図鑑によると砂利道など限定はないようだ。
チャワンタケ目ノボリリュウ科ノボリリュウ属
チャワンタケ目

アラゲコベニチャワンタケ属の仲間

 「アミガサタケ・チャワンタケ識別ガイド」を確認すると、p99のS.fujianensisが怪しい。発生時期が初夏~秋と外れているが、今週は夏のような暑さが続くと報道されていたので、発生していても問題はない気がする。
チャワンタケ目ピロネマ科アラゲコベニチャワンタケ属
キクラゲ目

不明種(キクラゲ系)

姿かたちはキクラゲに似ているが、色が褐色系ではなく灰色形であるのが特徴。ラッパのような形が特徴で、幼菌を見ても柄のようなものが発達していることが分かる。
キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属
チャワンタケ目

トガリアミガサタケ、食べてみた

 アミガサタケは微量だがジロミトリンという毒を持っている。これは生食すると吐き気や下痢、痙攣などの症状が発生するらしい。そんな毒キノコだが、フランスでは高級食材として珍重されているようなので、実食してみた。
チャワンタケ目アミガサタケ科アミガサタケ属雑記